2013年10月20日
【工芸ショップ匠】 茶道具♪
こんにちは!
熊本城横、熊本県伝統工芸館
のリコピンです!
行楽シーズンということで、工芸館には県外や外国からの観光のお客様、
修学旅行の皆様などにも連日お越しいただいています
ありがとうございます
先日、外国からの観光のお客様から、「抹茶碗はありますか?」とのお尋ねがありました
日本の文化に興味を持っていただいているようで、嬉しく感じました(-^□^-)
本日は、工芸館1階工芸ショップ匠の茶道具コーナーをご紹介いたします


こちらは小代焼たけみや窯さんの抹茶碗です
小代焼は、熊本県の北部、小岱山麓で約400年前から焼き続けられている熊本を代表する陶器です
天草陶磁器、肥後象がんとともに熊本県の国指定伝統的工芸品となっています

こちらは香合です
写真左は桑、右は黒柿を使用しています

黒柿のなつめです

桑の茶筒です
香合、なつめ、茶筒ともに、作家さんは人吉の木工作家 古川昭二さんです
熊本では良材に恵まれ、江戸時代から木工品が作られてきました
人吉球磨地方の挽物(ひきもの)や、たんすなどの家具類が有名です
工芸ショップ匠は正面玄関を入ってすぐ右側、大きなタペストリーが目印です
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております


「こちらみどりの工芸館です」トップへ
http://kougeikan.otemo-yan.net/
熊本県伝統工芸館ホームページ
http://kumamoto-kougeikan.jp/

(http://kougeitakumi.shop28.makeshop.jp/)
熊本県伝統工芸館
Kumamoto prefectural traditional crafts center
〒860-0001熊本県熊本市中央区千葉城町3-35
TEL.:096-324-4930 FAX.:096-324-4942
MAIL:info@kumamoto-kougeikan.jp
熊本城横、熊本県伝統工芸館

行楽シーズンということで、工芸館には県外や外国からの観光のお客様、
修学旅行の皆様などにも連日お越しいただいています

ありがとうございます

先日、外国からの観光のお客様から、「抹茶碗はありますか?」とのお尋ねがありました

日本の文化に興味を持っていただいているようで、嬉しく感じました(-^□^-)
本日は、工芸館1階工芸ショップ匠の茶道具コーナーをご紹介いたします

こちらは小代焼たけみや窯さんの抹茶碗です

小代焼は、熊本県の北部、小岱山麓で約400年前から焼き続けられている熊本を代表する陶器です

天草陶磁器、肥後象がんとともに熊本県の国指定伝統的工芸品となっています

こちらは香合です


黒柿のなつめです

桑の茶筒です

香合、なつめ、茶筒ともに、作家さんは人吉の木工作家 古川昭二さんです

熊本では良材に恵まれ、江戸時代から木工品が作られてきました

人吉球磨地方の挽物(ひきもの)や、たんすなどの家具類が有名です

工芸ショップ匠は正面玄関を入ってすぐ右側、大きなタペストリーが目印です

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております


















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Posted by 工芸館スタッフ at 17:00│Comments(0)
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